家康より9代祖先の松平氏の始祖とされる、松平有親(ありちか、=得川有親)・親氏(ちかうじ)の親子が三河の地に来た時に、うさぎについての逸話がある。それ以来、徳川家では正月に「うさぎ汁」を食べるようになったといいます。
浜松注染染め


浜松市科学館でのうさぎと虎の展示。
東照宮とうさぎ
ちなみに、日光東照宮には龍などの実在しない動物でなく、実在する動物の彫刻は120あるそうです。そのうち、虎が一番多く38、次に兎で19あるそうです。その理由は、家光の父である徳川秀忠がうさぎ年生まれであったからと解釈されているようです。
久能山東照宮にも。
「俺の白うさぎ」から一夜明け、こちらが久能山東照宮にある白いウサギの彫刻です。
— 国宝 久能山東照宮 公式 (@kunozan_toshogu) January 8, 2023
国宝の御社殿のそば、お守り授与所の隣にあります。ご来宮の際は、今年の干支でもあるこの兎さんたちをぜひご覧ください。#どうする家康 公#俺の白うさぎ#久能山東照宮 pic.twitter.com/O0Z1EXpJUK
キリスト教のイースターで、「うさぎ」がでてくるのは、多産の象徴だと言われています。また、うさぎには跳躍というイメージもあります。
因幡の白兎
日本国を創った神として、日本神話ででてくる大国主神(おおくにぬしのみこと)の「因幡の白うさぎ」の神話は最も有名な日本神話の一つだと思います。
淡海國玉神社のうさぎ、酒井の太鼓
淡海國玉神社は、静岡県磐田市見付の旧見付学校に近接した神社です。
遠江の国の総社として、大国主神を祀っています。
なお、旧見付学校には、三方原の戦いの後、酒井忠次が打ち鳴らしたと伝わる「酒井の太鼓」の実物とされるものが展示されています。
