岡崎城の北側に少し歩いたところにある松應寺(しょうおうじ)は、家康の父である松平広忠の廟所や松應寺横丁で知られています。小さいけれども印象深い浄土宗のお寺です。
1549年に広忠の菩提を弔うため、1560年に家康が創建したということです。松を見て家康は「我が祈念に應ずる松なり」と言い、「松應寺」と名付けたといいます。
松應寺横丁
太子堂
岡崎城の北側に少し歩いたところにある松應寺(しょうおうじ)は、家康の父である松平広忠の廟所や松應寺横丁で知られています。小さいけれども印象深い浄土宗のお寺です。
1549年に広忠の菩提を弔うため、1560年に家康が創建したということです。松を見て家康は「我が祈念に應ずる松なり」と言い、「松應寺」と名付けたといいます。
松應寺横丁
太子堂